一期一絵

霧の尾瀬

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尾瀬ヶ原を歩いていてほかの山域と違うなと感じるのは、たとえばこんな小雨や霧の日でも絵になること。
そして耳をすましても、木道を歩く自分の足音以外何も聞こえなかったり、時々霧の彼方から人の話し声だけが聞えてみたり。
BGM:I Remember You ※別ブラウザが出ますので、音楽と一緒にご覧ください。
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# by mmm_500 | 2011-06-27 14:59 | :: 霧の尾瀬

天界の郷

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信州の南端に 「天界の郷(あまさかのくに)」 と称される天空の山上集落がある。
日本最奥の村とも呼ばれていて、標高1,000m、遠くに南アルプス・聖岳を望む急峻な谷の上に、つづら折りの道と一緒にいくつもの家屋がへばりついている。
実際にこの集落を訪れたとき、想像を遥かに超えた絶景と、困難も多いであろうその生活ぶりに感動させられたのを鮮烈に記憶している。
“日本のチロル” と呼ばれるにふさわしい風景をカメラに収め、後日描いてみた。


「長野県上村下栗(現 飯田市)」
北信の秋山郷、東信の川上郷とともに信州の三大秘境ともいわれ、最大斜度38度の斜面にへばりつくその集落の姿は天空にいちばん近い村、または日本最奥の村とも呼ばれている。
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# by mmm_500 | 2011-06-20 23:59 | :: 天界の郷

春の常念岳

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常念岳という山を、山登りに興味を持つまで知りませんでした。
ところが松本や安曇野に住むひとの故郷の山というと、幾座もある北アルプスの名峰のなかでもこの常念岳がいちばんの故郷の山だと聞きます。存在感がある山ですもんね、その想いがわかるような気がします。
常念岳の由来は常念坊という僧侶からと伺ってますが、今の時世ならこの山にどんな名前をつけたでしょう・・・
わたしならこんな名前を想像します。「安曇岳」「梓岳」。
安曇野のみなさん、勝手なことを言ってすみません^^
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# by mmm_500 | 2011-05-23 01:25 | :: 春の常念岳

北軽井沢から浅間山

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北軽井沢から、まだ春浅い雄大な浅間山北面のアングル。夏の荒涼としたイメージとは裏腹に、冬は真白く雪を抱いています。
ところで日本アルプスや八ヶ岳連峰を大きな組織って例えるならば、この浅間山は小さな集団ではあるけれど本当に威厳があって強いボスってイメージを持ってます。
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# by mmm_500 | 2011-05-23 01:05 | :: 北軽井沢から浅間山

奥利根の桜

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春、利根川にはエメラルドグリーンの雪どけ水がしぶきをあげて流れてゆく。
ここ水上・諏訪峡では、4月末~GWあたりになるとこんな満開の桜と残雪の淡い白のコントラストが印象に残る。
平野部の賑やかな桜の喧騒がひと段落したあとは、こんな静かな山間の桜をふと気にして見るのも悪くない。群馬ではこうして色々な桜を1ヶ月にわたって観察できるのだ。
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# by mmm_500 | 2011-04-16 00:11 | :: 奥利根の桜